足が着かない(涙) [バリバリ伝説]
昨日は、オフ。
ということで、ミッション車の運転技術のリハビリも兼ねた、バイクの試乗に行った。
昨日の獲物は、2台。
1台目は、ヤマハのWR250X。「WR250R」は、2007年11月に初代モデルが出た、ヤマハの意欲作。おそらく、250ccのオフロードバイクでは、国内最強のスペックを誇る。「WR250X」は、その「WR250R」をモタード仕様にしたもの。
試乗してみたが、89.5センチのシート高が災いして、足がツンツン状態。これだと、停止時や発進時に、神経を使いすぎてしまう。確かに、直線での伸びは流石と思ったが。ハイスペックなバイクだけに、乗りこなせる人には、良いバイクだと思ったが、ちょっと小生には合わなかった。でも、折角試乗させて貰ったのだから、丁寧にお礼をし、次の店に。
次の店で、試乗したのは、以前にも乗った、トライアンフ(イギリス)のストリートトリプル。いやあ、このバイク、乗りやすいね。まず、足着きも良いし、675ccという排気量も、ちょうど良い。街乗りでも、アクセルを開けて、ちょっとした加速感も味わえる。大排気量だと、街乗りで、アクセルをがばっと開けるのを躊躇してしまう。ただ、700ccぐらいの排気量だと、多少がばっとアクセルを捻っても大丈夫だった。
小生は、いつもは250ccのバイクに乗っているので、その約3倍の排気量がある。やっぱり加速時の安定感は、ストリートトリプルの方が楽だった。
ということで、ミッション車の運転技術のリハビリも兼ねた、バイクの試乗に行った。
昨日の獲物は、2台。
1台目は、ヤマハのWR250X。「WR250R」は、2007年11月に初代モデルが出た、ヤマハの意欲作。おそらく、250ccのオフロードバイクでは、国内最強のスペックを誇る。「WR250X」は、その「WR250R」をモタード仕様にしたもの。
試乗してみたが、89.5センチのシート高が災いして、足がツンツン状態。これだと、停止時や発進時に、神経を使いすぎてしまう。確かに、直線での伸びは流石と思ったが。ハイスペックなバイクだけに、乗りこなせる人には、良いバイクだと思ったが、ちょっと小生には合わなかった。でも、折角試乗させて貰ったのだから、丁寧にお礼をし、次の店に。
次の店で、試乗したのは、以前にも乗った、トライアンフ(イギリス)のストリートトリプル。いやあ、このバイク、乗りやすいね。まず、足着きも良いし、675ccという排気量も、ちょうど良い。街乗りでも、アクセルを開けて、ちょっとした加速感も味わえる。大排気量だと、街乗りで、アクセルをがばっと開けるのを躊躇してしまう。ただ、700ccぐらいの排気量だと、多少がばっとアクセルを捻っても大丈夫だった。
小生は、いつもは250ccのバイクに乗っているので、その約3倍の排気量がある。やっぱり加速時の安定感は、ストリートトリプルの方が楽だった。
タグ:バイク
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