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再起を期す [バリバリ伝説]

MotoGPでも、なかなか上位に食い込めないでいた。
なんとか強いマシーンを開発して戻って来て欲しい。

<オートバイ>スズキ、参戦を来季より一時休止 モトGP
毎日新聞 11月19日(土)18時50分配信
 スズキは19日までに、オートバイのロードレース世界選手権モトGPへの参戦を、来季より一時休止すると発表した。18日にホームページ上で明らかにした。長引く不況や円高、災害などによる厳しい経済環境を理由としている。
 ただし休止中もマシン開発は続け、2014年シーズンからの復帰を目指す。モトクロスレース活動や、レース用部品開発業者への協力、市販車ベースのレースへのサポートなどは継続するという。
 スズキは1960年代から二輪の国際レース参戦を開始。ロードレース世界選手権では、かつてバリー・シーン(英国)、ケビン・シュワンツ(米国)など名ライダーを擁し、各クラス合計15度の製造者部門総合優勝を果たしている。近年は参戦規模を縮小気味で、今季のモトGPには1台のみの出場だった。
 モトGPでは、カワサキも2008年限りで参戦を休止しており、来季の参戦メーカーはホンダ、ヤマハ、ドゥカティ(イタリア)の3社となる。
タグ:MotoGP

試乗してみた [バリバリ伝説]

今日、近県のバイクショップで、HondaのCBR250Rを試乗してきた。約15分間のライドだったが、非常に気持ちが良かった。ミッションバイクに乗るのは、約2年ぶりだったが、まずまず乗れた。ミッションバイクを操ると、達成感があって良いね。本気でバイクが欲しくなってきた。

さて、CBR250Rのインプレを。約15分間の試乗時間、ミッションバイクに乗るのが2年ぶりのへっぽこライダーの意見として聞いて頂きたい。

まず、車体は、167センチメートルの小生でも、ほぼ完全に足がついて、不安は殆ど感じない。車体は250ccということで軽い。
エンジンをかけてみる。短気筒だがあまり振動は感じられない。車体は小柄だが、トルクがあまりないので、回転数をある程度上げないと、車体はスムーズに動いていかなかった。小回り等は意外にも苦手のようだ。まあ、小生が久々にミッシェルバイクに乗ったので小生の力量不足なだけなのかもしれない。
一般道に出てみる。ある程度の回転数まで上げると、ギアもスムーズに入る。このあたりのきっちりとした作り込みが、ホンダ車の良い所と言われている。とても50万以下のバイクとは思えない。
時速60キロを超えたあたりから振動は大きくなってきた。残念ながらカウルの効果はあまり感じられなかった。今後アフターパーツでロングカウル等が出て欲しいね。

小生の印象は、「街乗りはかなり得意、長距離の高速道路は苦手」といった感じであった。250ccなので、高速道路が不得意なのは仕方がない。高速道路を思いっ切り楽しみたい場合は、400cc以上のバイクを選択すれば良いだけだ。
「街乗りも得意で、高速道路も楽々こなす」なんていう万能なバイクは、そうそうないよね。ただ、値段も50万円以下だし、アフターパーツも今徐々に出始めているので、面白いバイクだと思う。
タグ:バイク

バイク屋を回る [バリバリ伝説]

今日、数軒バイク屋に行き、バイクに跨ってきた。
小生は、当初、ホンダのCB1300を購入したいと考えていた。ただ、実車に跨ってみて、足付きの悪さとあまりの車重に愕然とした。あれでは停車時等でプレッシャーが大きすぎると感じた。ホンダ車は、故障しにくいという評判から好きなんだけどね。あのバイクは残念ながら候補外になった。
今日良いなあと思ったのが、カワサキのZRX1100(絶版車)。
リッタークラスにしては足付きが良いし、CB1300に比べて、軽く感じた。お金を貯めたら、こっちを買う可能性が高そうだ。
ただ、カワサキ車は、不具合が多いというのがインターネット上の評判である。そこが心配だね。
タグ:バイク

ハーレー乗りの方と、文字チャット [バリバリ伝説]

久々に、バイク乗りの方と文字チャットしてみた。

小生:「お久です。まだ先ですが、ハーレーを買う決心がつきました。一応、ツーリング系のロードキングを予定しています」。
バッド氏:「おおお。何時頃納車かな(笑)。楽しみ、楽しみ」。
小生:「まだまだ先の話ですが、一応、バッドさんに宣言しておこうかと思いましてね。最初は、ソフテイル系、ダイナ系、水冷系をベースにして、ハードケース類をつけようと思っていました。ですが、鍵付きの3点セットキャリアを後付けしたら、最初からツーリングモデルを買った方が良いことが分かってきましたので、ツーリング系にしようかと思っています。また、ソフテイル系、ダイナ系、水冷系に、鍵付きのハードケース類があまりないことも分かってきました。故に、ツーリング系で、尚且つ、ハードタイプキャリアと防風スクリーンを外しやすく、素軽くなる、ロードキングを狙っています」。
バッド氏:「成る程。例えば、ロードグライドは、候補になかったのかな」。
小生:「多分、ロードグライドは、ヤッコとメーターが一体化していて、外せなさそうでした」。
バッド氏:「水冷系にも、メタルのサイドバックがあるぞ」。
小生:「おお。それは、鍵付きですか」。
バッド氏:「そうそう」。
小生:「ふむふむ。探せば色々あるんですね」。
バッド氏:「俺の100周年記念モデルの時もあったよ。しかし、30万くらいするのよね」。
小生:「結構いい値段するんですよね、オプションは。水冷系は、ミッドフットコントロールに絶対替えたいですよね。日本人には、あの姿勢はきつい」。
バッド氏:「ミッドフットコントロールの方が、ありえんよ(笑)。フォワードの方が恰好良いよ、ドラッグレーサースタイルなら」。
小生:「格好良いけど、実用性重視の自分には理解不能(笑)。足が遠いと不安です。まあ慣れでしょうがね」。
バッド氏:「そうそう。逆にペダルなど邪魔にならない(笑)」。
小生:「水冷系用のサドルバックが載っているHPとか分かりますか」。
バッド氏:「何処だったかなあ。ハーレーの純正だった筈。この前、九州に行った時、水冷系用のカウルもあったぞ。純正では無かったけどね。いざとなったら、ワンメイクという手段もあるし」。
小生:「色々考えられますよね」。
バッド氏:「要は、『どんなスタイルで乗るか』、だよ」。
小生:「今考えているのは、『いつでも長距離に行ける』、そんなバイクです」。
バッド氏:「占畑さんなら、やはり、ロードキングが似合うかな。高速道路を長時間走るのならば、ロードグライドが良いと思うよ」。
小生:「ハーレーのジャケット買いたいなら、やっぱりハーレーに乗っていないとね(ニヤニヤ)。一応、今年の春モデルのハーレージャケットのカタログは、販売店で貰ってきました」。
バッド氏:「ハーレーに乗ると、どうしてもハーレーに染まる。最近、40代のライダーが増えている。良い事だと思うけど、俺はなんか、しっくりこない。しかし、俺も40歳でハーレーを買った。同じ年齢で価値観を分かち合うのがベターかもね」。
小生:「そうですね。ホンダもCBR250Rとか、価格面で頑張っているバイクを出し始めました。『価格が高くても、良いものは売れる』という商法が厳しい時代になっているかもしれません。ハーレーは頑なにこの路線でしょうが」。
タグ:バイク

決断した [バリバリ伝説]

今年中に、バイクを買う。
最近、バイク熱がまた出てきた。

いずれは、大型のハーレー(多分、中古)を買う予定だが、その資金を集めるのは、中々大変。それまでは、中古の安い250ccのバイクを購入して、楽しむ予定である。

でも、身近なブログ仲間等に、一緒にツーリングに行ける、バイク免許取得者がいないのが残念だ。

タグ:バイク

ついに、ミッションバイク購入へ [バリバリ伝説]

今欲しいバイクがある。
50万円を貯める為に頑張っているよ。
タグ:バイク

バイク乗りとの長々チャット [バリバリ伝説]

昨日、岐阜のバイク乗りの方、まささんと、チャット。

まささん「自分は 原付免許から取ったんよね。まだ、時代が、『原付・中型・大型』の時代。限定解除の試験は、5回かな。でも通らなくて、教習所に行ったよ」。

小生「やっぱり厳しかったんですよね。今の教習所は、なんだかんだ言っても、基本的に通してくれますからね。今は、18歳以上からですが、いきなり免許無しの状態からも、大型自動二輪が取得可能ですからね。でも、16歳になったら、普通自動二輪を取得して、それで実地で経験を積んでから、18歳で大型の教習を受けるのがやっぱり上達も早いと、僕がいた教習所の先生は話していました」。

まささん「昔の限定解除の試験は、厳しいのなんのって。あの頃は、暴走族が多かったからな」。

小生「確か、僕が大学在学中に、大型自動二輪の教習制度がスタートして、友人や先輩の何人かは、そのルートで大型免許をとりました」。

まささん「取ったら、こっちのもんやしね」。

小生「僕も、卒検の時は、とりあえずミスを恐れて。ヘタレ走行でした(笑)。ところで、まささんは、今は何を乗っているんですか」。

まささん「今は乗ってないんやて。4輪だけ(涙)。維持費もかかるしね。以前は、CB750に乗っていたよ。乗っていて、疲れない良いバイクだったね。バリバリ伝説の影響かな」。

小生「バランスが良い名車ですよね。『ナナハン』というのも、男のハートを揺さぶりますな。僕はネイキッド全盛期に青年期を過ごしたので、XJRとかに憧れました。あと、カワサキのゼファー。レプリカ世代ではないですね。僕らよりちょっと上ですね、レプリカ世代は。あと、未確認情報ですが、ゼファーの1100の復刻版が出るという噂がありますよね。排ガス規制をクリアーして、出す気はあるみたいです。まだ先ですが」。

まささん「販売は終了していたよね。カワサキも大変なんや」。

小生「カワサキは、マシン精度に難があるという評判が多くて、僕の友人達も敬遠していますね。まささんは、機械いじりが好きという感じですよね。僕達の世代は、どちらかというと、『そこまでメンテナンス等で苦労するくらいなら、バイクなんか乗らない』という世代になっているんですよね。そうなると、壊れにくいメーカーの方が良いという話になるんですよね」。

まささん「最近多いよね。『自分でするより、店任せ』ってところかなあ」。

小生「メンテナンスも店任せが多いですね。店に行ったらタダという訳にはいかない。本当に好きだったら、そこまでやるんでしょうが、他にもやることが一杯ある場合、メンテナンス等に時間を費やすのが苦痛なんですね。そういう手間暇も愛せれば、カワサキも十分に選択肢に入りますね」。

まささん「俺なんか、時間をつくってでも、バイクをいじるけどね。自分でいじると、バイクに愛着が湧く。バイクをこかさないように気を付けるようになるよ。乗るテクニックばかりではね。やっぱり、『メンテナンスをして初めて、自分のバイクになるのでは』と偉そうなことを言ってみた(笑)」。

小生「そうですよね。そういうバイク乗りには、小生はやっぱり勝てない気がします。『自分でメンテナンスをした方が、バイクを覚えるよ』とは、近所のバイク屋の親父にも言われました。『自分の手の内に入れる』というのは、そういう意味だと思いますよ。ただ、現実的には時間の制約もあり、なかなか難しいですね」。

まささん「自分でメンテナンスをした方が経済的だよね。オイル交換とかもそうでし、タイヤもね。消耗品もばかにならん」。

小生「あと、もう一つ思うのが、『いじって、余計に悪くなるのでは』という不安がありますね。今のマシーンは、電子制御が多く、バイク屋の親父も、『素人がいじってはいけない部分があるよ』って言ってた」。

まささん「4輪なみにコンピュータ制御とかで、ハイテクが駆使されているよな。その分、乗りやすさはあるけど。ZZ-R1400なんか、馬力だけみても、化け物やもんな。ハヤブサは、レンタルで乗ってみたけど、『怖い』ってなった(笑)」。

小生「日本の公道で、彼らを飼いならすのは難しいでしょう。日本の公道の範囲に収まる奴らではございません(笑)」。

まささん「ゴーストライダーには勝てんよ」。

小生「あのDVDですな」。

まささん「メーターみたらぶっとぶ。本当に走ってるやろ、あれって」。

小生「そうみたいですね。あれを俺らがやったら、本当にゴーストライダーになれる(別の意味で)」。
タグ:バイク

残念 [バリバリ伝説]

小生は、今年はちょっと節約の為、CS放送を休止している。来年からまた契約する予定である。だから、今年は有料放送を視聴していない為、バイクレースや欧州サッカーを見ていない。

さて、そのバイクレース、世界最高峰のバイクレースの1つ、「MotoGP」で大波乱があった。厳密には、「MotoGP」の一つ下のカテゴリーである「Moto2」で、日本人の若手ラーダー、富沢祥也選手が事故死した。
今季は、Moto2クラスの開幕戦の「カタール・グランプリ」で優勝した。素質がなければ勝てない訳で、今後が楽しみだったのだが。日本人の若手では、相当に期待されていた。

レースになれば、皆がやっぱり上を目指して、攻めているからね。骨折ぐらいの事故は、年に一、二度あるし。ああいう事故があると、レースに危険があるのが改めて分かるね。

オートバイの富沢選手が伊のレースで事故死
産経新聞 9月5日(日)22時36分配信
 イタリアのミサーノアドリアティコで開催中だったオートバイのサンマリノ・グランプリ(GP)のモト2クラス決勝で5日、日本の富沢祥也選手(19)が事故に遭い、病院に運ばれたが、死亡が確認された。AP通信などが伝えた。
 富沢選手はレース中の12周目、接触を避けようとして転倒し、複数の後続車にはねられ、約40メートルもはじき飛ばされて砂利に頭から突っ込んだという。
 富沢選手は千葉県出身。2008年の全日本ロードレース選手権250ccクラスで2位となり、2009年シーズンから世界選手権に参戦。4月のカタールGPで初優勝を飾っていた。

期待の星、コースに散る=初戦制し躍進中―富沢選手
時事通信 9月6日(月)0時2分配信
 将来を期待された19歳が、レース事故で逝った。モト2クラス決勝の12周目。富沢選手が乗ったバイクが縁石に乗ってバランスを崩す。転倒し、後続の2台にひかれた体は40メートルほど先の砂利の上へ。2時間後、搬送先の病院で死亡が確認された。
 予選8番手だった富沢選手は、レースが始まると一時はトップに立つなど上位争いを演じた。激しい攻防の中、極限に近い状況での走りが続く。ロイター電は「フルスピード」と伝えた。
 幼いころからポケットバイクに親しみ、早くからレースで注目を集める存在だった。千葉・匝瑳高在学中に、家族と「学業をおろそかにしない」と約束して全日本ロードレース選手権に出場したという。世界選手権シリーズには昨年から参戦した。今季は開幕戦のカタール・グランプリで記念すべき新設モト2クラスの初レースに優勝。世界にその存在を知られたばかりだった。
 事故の後、最高峰のモトGPクラスまでレースは続いた。上位に入った選手も富沢選手の死を知り、沈痛な表情を浮かべた。世界王者のロッシは「彼は面白くて愛くるしいやつだった。これ以上の悲劇はない」と涙にくれた。
タグ:バイク

バイクの質が下がるのは、本末転倒 [バリバリ伝説]

このニュースを見た時、最初は、「バイクが買い易くなる。ラッキー」と思ったが、冷静に考えてみた。
「ちょっと待てよ。『低価格の海外製部品の使用比率を高める』ということは、マシーンの不良リスクを高めることになり、結果的にユーザーが不利を被るのではないか」。

ホンダのバイクは、他社に比べて割高であるが、世界のバイクメーカーの中でも、最も故障が少ないメーカーだと言われている。ホンダのユーザーも、最初は割高ではあるが、初期不良品に当たったり、頻繁に修理を出したりするメーカーのバイクに乗るよりは、安心性を求めてホンダ車を買っているのではないか。
安くなっても、結局修理でお金を取られるのは、御免こうむりたいね。

ホンダ全二輪車値下げ…3年で10年前の価格に
(読売新聞 - 07月04日 03:04)
 ホンダは3日、国内で販売する二輪車の約45車種すべての価格を2000年当時の販売価格まで引き下げる方針を明らかにした。
 若者らの「二輪車離れ」に歯止めがかからないためで、全面改良や一部改良に合わせ、今後3年間で順次、値下げする。値下げ幅は、1~3割程度に達する見通しだ。
 値下げ幅は、定番モデルの「スーパーカブ50」(排気量50cc)の最も安いモデルで約4万円、中型スクーターの売れ筋車種「フォルツァ」(250cc)の最廉価モデルでは約12万円となる見込みだ。
 値下げに向け、人件費など製造コストが安いアジアで生産した二輪車の国内への投入モデルを増やすほか、低価格の海外製部品の使用比率を高める。さらに、新車の開発にかける時間を、現在の約2年から、1~1年半程度に短縮することで開発費を削減する。
 国内シェア(占有率)の約48%を握り業界トップのホンダの値下げ戦略は、販売不振に苦しむ他の二輪メーカーにも影響を与えそうだ。
 二輪車は、インドやタイなどの新興国では人気だが、国内では景気低迷や都市部の駐車場不足で、販売が低迷している。09年の国内の二輪市場は前年比27・1%減の38万777台で、ピークだった1982年の約329万台の1割強の水準まで落ち込んでいる。
タグ:バイク

Dトラッカーの評判 [バリバリ伝説]

以前も書いたが、来年の春を目途に、マニュアルバイクを買う予定である。
候補として、カワサキのDトラッカーか、ヤマハのXT250Xを考えていると何人かの友人にメールしたら、返信が。

現在、カワサキ車(大型)に乗っている友人からのメールによると。
「占畑さん。いよいよ購入ですね。DトラッカーとXT250Xですか。両車両ともカテゴリーが同じで甲乙つけ難いですね。単気筒の250ccバイクで、林道ツーリング遊びをしていた頃が一番楽しかった様な。燃費、取り回し等、日本の道路事情に一番バランスが良いし、オールマイティに使えそうです。参考になればと思いますが、知り合いのDトラッカーは、バッテリーが少しでも弱まるとエンジン始動が極端に悪くなります。キックが無いので、始動に失敗すると自動車とケーブルを繋いで掛けなくては成らず、不満をもらしてました。彼のバイクがハズレなのかもしれませんが。オプションで、キックは装着出来るそうです(XT250Xは不明です)」。

現在、Dトラッカーに乗っている友人からのメールによると。
バイクの方は、個人的にはDトラッカーは、あまりオススメしません。自分で乗っていて言うのも何ですが。歴代乗り継いだ中では、物足りないバイクです。ホンダ車等はそつなく、満足できるのではないでしょうか」。

うーん。インターネットの評価サイトを見ても、Dトラッカーは、インジェクション化以前も、又、インジェクション化してからも、始動性に難があるらしく、結構ネットで叩かれていたね。まあ、外れに当たった人こそ、こういう評価サイトに書き込みをしているのだろうが。全部が外れな訳ではないだろうが、友人2人にも、こう言われると、ちょっとDトラッカーは敬遠しがちになるなあ。

そうなると、ヤマハのXT250XかホンダのXR230モタードあたりを購入候補に考えていこうかな。
ただ、この2車種、どちらもあまり人気がないせいか、アフターパーツが少ないのが気掛かり(笑)。Dトラッカーはアフターパーツは豊富なんだがね。
タグ:バイク

バイク仲間の死 [バリバリ伝説]

先程、バイク仲間の事故のしらせを聞いた。その方には、一度ぐらいは新年会でお会いしたことがあるとは思う。ご冥福をお祈り申し上げる。

こういうバイク仲間の事故のニュースを見るにつけ、やはり、安全運転ときちんとした装備等が重要だなと改めて認識した。
今日、エルフの胸部プロテクター付きのジャケットをたまたまだが注文した。先日バイク愛が再燃してきたことは書いたが、久々に新しいバイクジャケットが欲しくなって、「40%オフ」のジャケットをインターネットで発見して注文と相成った。

小生は、スクーター乗りであるが、結構装備には気を使って、走っている方だと思う。雨天時に転倒事故を何度か起こしたが、骨折等の大怪我がなかったのは、やはり、きちんとしたグローブとジャケットのおかげだと思っている。

タグ:バイク

バイク愛、再燃 [バリバリ伝説]

来年の春を目途に、マニュアルバイクを買う。今は、毎月、貯金中。
今は、モタード(=オフロードバイクをオンロード用に仕様変更したバイク)の250ccを購入予定。

カワサキのDトラッカーか、ヤマハのXT250Xを考えている。
Dトラッカーは、水冷単気筒の250ccで、一番パワーがあり、アフターパーツも豊富なのだが、タンク容量の少なさが心配。一方、XT250Xは、タンクは10リットル近くあるが、不人気車のせいか、アフターパーツがあまりにも少ない。
色々考えている。
タグ:バイク

絶対、無理 [バリバリ伝説]

こんなんされたら、バイクはひとたまりもないよ。
はっきり言って、「路上にロープを張られていたら、バイクや自転車は、普通は避けられません」。「気をつけてみていたら、ロープの存在くらい気付くやろ」という意見もネット上であったが、多分無理だと思う。

これについて、ネット上で、面白い意見があった。

「昔は、ドリフのコントで、こういう危ないコント等があった。親達は、そういうコントを見て、『こういう馬鹿な真似はしちゃ駄目よ』と、子供に言い聞かせた。ドリフの番組は、低俗番組と批判を受けていたし、馬鹿なコントを真似した子供達もいただろうが、馬鹿なコント等を見ることによって、馬鹿な行為を自重した子供達も多くいるだろう。今は、そういう『敢えてやっている馬鹿な見本』を見る機会が減っているから、実際に、加減もせずに、馬鹿な行為をしてしまう子供が増えているのではないか」。

路上にロープ、女性ケガ…16歳2人逮捕
(読売新聞 - 01月31日 01:13)
 路上にロープを張り、バイクで通りかかった新聞配達員女性(46)を転倒させてけがを負わせたとして、茨城県警笠間署は30日、いずれも笠間市内に住む、私立高校1年の男子生徒(16)と無職少年(16)を殺人未遂の疑いで逮捕した。
 発表によると、2人は昨年10月11日未明、笠間市下郷の県道で、ナイロン製ロープを約6メートルにわたって横断するように張り、バイクで新聞を配っていた女性を転倒させ、頭などに3週間のけがを負わせた疑い。
 同署は「悪質性が高く、殺意があった」と判断しているが、2人は「ロープを張ったが、殺意はなかった」と供述しているという。
 ロープは道路両端にある看板の支柱と生け垣の間に、高さ1・2メートルの位置で結びつけられ、道をふさぐようになっていた。ロープは近くの駐車場に張ってあったものだった。
タグ:事件

物欲の血が(笑) [バリバリ伝説]

いやあ、最近、ホンマに、マニュアル車(バイク)が欲しくなってきた。
やっぱり、目途がつくのは、4月くらいかなあ。
タグ:バイク

バイク情報 [バリバリ伝説]

今日は、『ドゥカティマガジン』と、『タンデムスタイル』を買ってきた。
仕事の合間に読むのは、最高の息抜きやね。
タグ:バイク

足が着かない(涙) [バリバリ伝説]

昨日は、オフ。
ということで、ミッション車の運転技術のリハビリも兼ねた、バイクの試乗に行った。
昨日の獲物は、2台。

1台目は、ヤマハのWR250X。「WR250R」は、2007年11月に初代モデルが出た、ヤマハの意欲作。おそらく、250ccのオフロードバイクでは、国内最強のスペックを誇る。「WR250X」は、その「WR250R」をモタード仕様にしたもの。

試乗してみたが、89.5センチのシート高が災いして、足がツンツン状態。これだと、停止時や発進時に、神経を使いすぎてしまう。確かに、直線での伸びは流石と思ったが。ハイスペックなバイクだけに、乗りこなせる人には、良いバイクだと思ったが、ちょっと小生には合わなかった。でも、折角試乗させて貰ったのだから、丁寧にお礼をし、次の店に。

次の店で、試乗したのは、以前にも乗った、トライアンフ(イギリス)のストリートトリプル。いやあ、このバイク、乗りやすいね。まず、足着きも良いし、675ccという排気量も、ちょうど良い。街乗りでも、アクセルを開けて、ちょっとした加速感も味わえる。大排気量だと、街乗りで、アクセルをがばっと開けるのを躊躇してしまう。ただ、700ccぐらいの排気量だと、多少がばっとアクセルを捻っても大丈夫だった。

小生は、いつもは250ccのバイクに乗っているので、その約3倍の排気量がある。やっぱり加速時の安定感は、ストリートトリプルの方が楽だった。
タグ:バイク

こ、これは [バリバリ伝説]

「モンキー」を絶版にせず、再販したのは嬉しいが、原付で30万は高いなあ。それだけの技術が投入されているのだとは思うのだが、原付なら、やはり15万以下じゃないと。とても買う気にはなれない小生である。

ホンダ「モンキー」30年ぶり全面改良
1月20日8時32分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
 ホンダは19日、車にも積める小型バイク「モンキー」を30年ぶりに全面改良し、2月6日から発売すると発表した。スーパーカブ50の最新エンジンを搭載し、電子制御燃料噴射装置を採用したことで、従来モデルより燃費が約10%向上した。希望小売価格は28万9800円。メッキパーツやチェック柄シートなど装備した「モンキー・リミテッド」も限定発売する。

原付バイク「モンキー」 が30年ぶりにデザインを一新!
1月20日11時12分配信 nikkei TRENDYnet
 本田技研工業(ホンダ)は、原付バイク「モンキー」をフルモデルチェンジし、新型モデルとして2月6日に発売する。デザインを変更したほか、触媒採用で二輪車排出ガス規制に適合させた。また、新型モデルをベースとする特別仕様モデル「モンキー・リミテッド」を1月30日より限定販売する。消費税込みの車両本体価格は、モンキーが28万9800円、モンキー・リミテッドが30万9750円。国内販売計画台数は年間4000代。
 モンキーは、1967年に発売した「モンキーZ50M」が初代のロングセラーモデル。コンパクトでシンプルな車体と愛らしいデザインが特徴という。新型は、燃料タンク、シート、サイドカバーなどの外観を一新した。ボディーカラーは、「モンツァレッド」と「セイシェルナイトブルー」の2種類。
 同社の「スーパーカブ50」と同じ排気量49ccの空冷4ストローク単気筒エンジンに電子制御燃料噴射装置を追加し、1リットル当たり100.0km(時速30kmの定地走行テスト値)の燃費を実現。最高出力は2.5(3.4PS)、最大トルクは3.4Nm(0.35kgm)。エキゾーストパイプに触媒装置を内蔵し、二輪車排出ガス規制適合とした。
 モンキー・リミテッドは、受注期間を1月19日―2月8日に限定したモデル。新型モンキーのモンツァレッド車に赤/シルバーという専用カラーの燃料タンク、チェック柄シート、クロームメッキ仕上げの前後フェンダー/ヘッドライトケース/サイドカバー/エキゾーストパイプカバーをあしらった。「Monkey」ロゴ付き専用キーも付属する。 サイズは、全長1.365×全幅0.600×全高0.850m、シート高0.660m。車両重量は68kg。
タグ:バイク

意味なし [バリバリ伝説]

休日は仕事の俺らは意味ねえな。
早く、平日も、1000円一律にしろ。

<高速道料金>休日の地方1000円、首都・阪神500円に
1月16日12時21分配信 毎日新聞
 高速道路各社は16日、国の第2次補正予算案に盛り込まれた高速道路料金引き下げの具体案を発表した。普通車以下を対象に、休日(土日祝日)に地方で距離にかかわらず料金を1000円とするのをはじめ、首都高速道路、阪神高速道路は休日に700円区間を500円に引き下げる(首都高の土曜は除く)。期間は10年度までで、国民から意見募集したうえ、第2次補正予算成立後に実施する。
 当初1500円とすることを検討していた本州四国連絡高速道路の料金も、地元の要望を受け1000円に引き下げる。東京湾アクアラインも1000円。このほか、平日も地方で全車種を対象に割引率を3割以上にする。
 料金引き下げの対象はすべて自動料金収受システム(ETC)の搭載車。国土交通省所管の財団法人がETCを普及させるため、購入者に助成を行う。【位川一郎】
タグ:ETC

勘が鈍る [バリバリ伝説]

昨年の7月に、大型自動二輪免許を取得して、約5ヶ月。昨年の7月、8月は、勘を鈍らせない為に、大型自動二輪の試乗に行ったりもしたが、最近は御無沙汰。勘が鈍っている気がする。まあ、ビッグスクーターには、週に2回は乗るようにはしているのだが。
先週に、試乗という名目で、40分ほど、マニュアル車に乗ってきた。クラッチ操作等を忘れてはいなかったので、安堵したが(笑)。今年の早い内に、とりあえず、マニュアル車を買わなければ。

今後、欲しいバイクを書いていこうかな。
まず、200~250ccのスクーター。今も乗っているけれども、あの快適性、運転のしやすさ、積載性は、他の車種を凌駕している。シート下に荷物を入れる、雨具やヘルメットを収納しておけるのは、非常に便利だ。

次に、ネイキッド。排気量は、一応、750以上を希望。個人的に、フルカウルのタイプのバイクは苦手。ツーリングから街乗りまで、オールラウンドに使えるネイキッドタイプも所有したいね。

後、所有したいバイクが、ハーレー。
何度か試乗しているが、ハーレーの魅力は、説明するのが難しい。性能面で言えば、日本製は劣っているし、パーツ類も異常に高い。車輌は大きく場所をとる。取り回しもしずらい。悪い所に目がいきがちだが、ハーレーのあの身体に伝わるワイルドな鼓動感は、他の追随を許さない。ハーレーの神髄は、ライダーに伝わる鼓動感と、見る者を圧倒する迫力だと思う。

小生も、先入観から、ハーレーの良さが分からなかったが、数回の試乗だけでも、ハーレーの魅力の一端は感じることができた。確かにハーレーは高価だが、中々面白いバイクだと思う。ハーレーに拒否感がある人も、一回試乗会に行ってみることをお勧めする。
タグ:ハーレー

勉強になる [バリバリ伝説]

先日、ホンダドリーム東大阪店に行った。
店員さんと、バイク談義で盛り上がり、色々と教えてもらった。
空冷バイクの味、CB1300の魅力、今のバイクの問題点、等々。例えば、今のバイクは、電気系のトラブルが多いそうだ。やっぱり、電子制御されているからね。

長距離を乗るんだったら、CB1300はお勧めだそうだ。また、日本国内では、需要が少ない為、パニヤケース付きのツアラーモデルは、あまり売れないそうだ。

久々に [バリバリ伝説]

昨年の話になる。
12月のある日、何とはなしに、南海部品本店に行った。4階のジャケットコーナーに、40%オフコーナーが。何故か、現行モデルなのに、40%オフ商品がある。しかも、小生の体型にも合うサイズのジャケットが、奇跡的に残っていた。

商品名は、ホンダのエンデューロジャケット(22,050円が、13,230円)。トリコロールに彩られた一品。堪らず、衝動買い(笑)。ニヤニヤしながら、着て帰った。

ホンダ車に乗る時や、今後、秋冬シーズンに、ホンダ車のミーティングに参加する際には、これで決まりだね。ホンダの夏用のジャケットも、買おうかな。勿論、財政難の小生のこと。特価品を狙っていく。

又、ホンダのジャケットは、かなり早い段階から、胸部プロテクターを殆んどの自社製ジャケットに装着できる仕様にしたメーカー。小生が買ったモデルも、当然のように、オプションで、胸部プロテクターが装着できる。こういう配慮は嬉しい。小生は、基本的には、今後は、胸部プロテクターが装着できるジャケットをメインに買っていこうと思っている。
タグ:バイク

モタード [バリバリ伝説]

昨日の試乗の記事の補足。
XT250Xは、国内メーカーが発売している他のモタードモデル(230~400cc)よりも、車高が低い。又、車幅も狭く、足着き性は言うことがなかった。ただ、車幅が狭いということはシート幅も狭いということで、長時間の運転には向いていないんだろうな。
試乗してみて、今は、クラッチ付きの最初のバイクは、こういう軽量のバイクにしようかと思っている。勿論、高速ツーリングには不向きだが、取り回しの悪い大型バイクにいきなり向かうよりは、まず軽量なバイクで、クラッチ操作等を万全にしてから、大型バイクに向かおうと思っている。
タグ:バイク

試乗 [バリバリ伝説]

先日、バイクの試乗に行ってきた。最近、クラッチ付きのバイクに乗っていなかったので、感覚を取り戻すという目的もあったが。

まず、試乗したのが、イギリスのバイクメーカー、トライアンフのストリートトリプル。
今流行の「ストリートファイター」というジャンル。「ストリートファイター」とは、バイクのジャンルでいうと、「ネイキッド」の派生形と考えて良い。トータルバランスに優れた普通のネイキッドよりも軽量化され、かつ俊敏さを与えられたモデルである。それ故に、戦闘力がアップしており、ワインディング等に特化したモデルである。各社ともラインナップされつつあるが、主として、600~700ccクラスのバイクが多い。その車体は、リッタークラスよりも軽いので、取り回しも良い。足着きも、リッタークラスより格段に良い。街乗りから、中距離ツーリングに向いているバイクである。

トライアンフは、3気筒という珍しいエンジンを採用している。物理的に4気筒より車幅を狭くできる。これによって、足着きが4気筒モデルより良くなっている。又、便利だと思ったのが、ギアポジションが分かるメーター。「今、何速で走っているか」が分かりにくいのが、バイクという乗り物。だから、ギアポジションが、メーターで分かると、本当に便利だ。また、燃料計がついているのも、好印象。

次に試乗したのが、ヤマハのXT250Xというモタードモデル。
「モタード」とは、オフロード車の軽量さと、オンロードタイヤの組み合わせにより、街乗りには、うってつけのバイク。今まで、オフロード車やモタードモデルは、食わず嫌いをしていたが、意外と良いね。まず、車体が133kgと非常に軽いので、取り回しは楽々。例えば、普通自動二輪教習で使用されることが多いホンダのCB400(194kg)に比べて、60キロぐらい軽量である。万が一、倒れそうな時も、何とか踏ん張れる。教習車が重たく感じられた人には、絶対にお勧めだ。
実際に走行してみて、60~80キロぐらいの巡航なら、全く問題なかった。ただ、それ以上スピードを出すと、振動がきつくなってくるようだ。小生も、それは感じたし、これは、インターネット上のXT250Xユーザーも、周知するところ。勿論、車体が軽いのが良いことばかりではない。高速走行時には、横風にあおられたりする。又、カウル類が何もないので、走行風は、もろに身体に当たる。やはり、高速道路は、得意ではないだろう。中々、250ccクラスで、「軽量で、街乗りに優れていて、高速道路もお得意」などという都合の良いバイクはない。だが、市街地を主戦場とするには、恰好の愛馬になると思われる。
タグ:バイク

モトGP参戦、休止 [バリバリ伝説]

噂はあったが、本当だったようだね。
自動車やバイクレースに、開発メーカーが参加しているのは、勿論、レースでタイトルを取ることも大事であるが、レースで培ったノウハウを市場車にフィードバックする狙いもある。世界的不況の影響がこういう所にも波及しているのだ。
モトGPは、最大排気量クラスは、今まで、「日本4社+ドゥカティ」という構図だった。だが、これで、日本の4大メーカーが全参戦するという形式でなくなったのは、ちょっと寂しい。

川崎重工業 「モトGP」への参戦休止、経費削減で
1月7日19時56分配信 毎日新聞
 川崎重工業は7日、オートバイの最高峰レース「モトGP」への参戦を、08年限りで休止する方針を明らかにした。景気悪化で二輪車の販売が低迷しており、経費削減につなげる考え。
 モトGPは世界で年間18戦開催され、川崎重工は03年から参戦。08年の総合順位は最下位(5位)だったが、07年の日本グランプリなどで3回準優勝した実績がある。主力の欧米向け二輪車の輸出が昨年以降、急減したため、数十億円規模とみられる参戦経費を削減し収益改善を急ぐ。
 モトGPにはホンダ、ヤマハ発動機、スズキも参戦しているが、3社とも継続の方針。モータースポーツを巡っては昨年末、ホンダがF1、富士重工業とスズキが世界ラリー選手権(WRC)からの撤退・休止を決めている。【宮島寛】
タグ:バイク

パンク [バリバリ伝説]

先日、バイクがパンクしたので、ホンダドリームで、修理して貰った。
年末年始だったら、ホンダドリームが閉まっていたので、修理ができなかったので、良かった。
タグ:バイク

良い試み [バリバリ伝説]

実際、自動車の実技教習で、飲酒運転体験があっても良いと思う。
小生等も、飲酒運転の危険さを伝聞はしている。
ただ、どのくらい危険なのか、肌で分からないことがあるからだ。

飲酒運転はこんなに危険!=自動車学校で実体験-参加者、脱輪続出・埼玉(時事通信社 - 11月01日 21:02)
 飲酒運転の危険性を認識してもらうため、埼玉県警は1日、さいたま市北区の自動車教習所で、飲酒運転の危険性体験講習を開催した。参加者は自動車学校の教官と一緒に乗車し、クランクや車庫入れなどを運転。脱輪や蛇行運転など繰り返し、改めて飲酒運転の怖さを体感した。
 講習には24-75歳の男女36人が参加。看護師立ち会いの下で、ビールや焼酎割り、ウイスキーなどを2時間かけて飲んだ。その後、教習所教官とともに乗車。交差点でバックしたり、脱輪したりする参加者が続出した。
 講習前は「このくらい大丈夫」と言っていた自営業の吉田正司さん(67)は「いつも乗っている車と違い、視界が狭くなった。タイヤをこすってしまった」と苦笑い。
 教官として助手席に座って同乗した星野剛さん(39)は「いつ死んでもおかしくない。(飲むと)危機感がなくなり、これくらい平気だろうとなってしまう」と怖さを話した。
タグ:飲酒運転

滋賀 [バリバリ伝説]

今日は、仕事で滋賀に行く。
滋賀といえば、小生のネットの滋賀の友人が、バイク事故で入院しているらしい。ネットの友人なので、実際に会ったことはないのだが、大丈夫だろうか。
タグ:事故

無謀 [バリバリ伝説]

こういう記事を見ると、「何で、免許を取りに行かないのだろう」と思う。
ちょっと努力すれば、取得できるものなのに。無免許運転で捕まれば、1年は、免許取得ができないし、罰金も高かった筈。ノーヘルとかも、問題外。

又、オートバイと書いてあるが、白バイが追跡していた所をみると、おそらく2人乗り不可の原付だったのではないか。オートバイと書くと、その辺が曖昧になる。もし、原付だったのなら、原付と、しっかり明記した方が、無謀運転していたことがはっきりと分かる筈だ。

<オートバイ転倒>白バイ追跡…後部座席の少女死亡 金沢
(毎日新聞 - 09月15日 15:41)
 15日午前8時15分ごろ、金沢市古府3の国道8号で、2人乗りオートバイが転倒、後部座席の女性が投げ出され、後続の大型タンクローリーにひかれた。女性は頭を強く打って即死。石川県警交通機動隊の白バイの追跡を振り切って逃走中だった。県警金沢西署はオートバイを運転していた市内の家業手伝いの少年(16)を道交法違反(無免許運転)容疑で現行犯逮捕した。
 調べでは、女性は同市間明町2、店員、森下恋子さん(16)。信号無視違反取り締まり中の同隊員が、ヘルメットをかぶらずに2人乗りしていたオートバイを発見。回転灯を点灯し、サイレンを鳴らして約600メートル追跡したが、通行車両が多く中断。2人はその直後、国道を逃走中に転倒し、女性が車道に投げ出された。
 前畑登美男・同署副署長は「無理な追跡はしておらず、適法な取り締まりの範囲だったと考えている」と話している。
タグ:事故

確かに、余計な項目が多い [バリバリ伝説]

これで、教習所は、もう一回行き直しだろうな。しっかり学科試験の勉強をしなきゃ。でも、実際、路上に出てみると、学科の内容なんて、1割程度しかいらんと感じると思うが。

おバカ女子短大生が仮免許試験の点数改ざん
サンケイスポーツ 2008.9.14 05:05
 ボールペンと巧みな話術で職員をだまし、自動車の仮免許証を不正に取得したとして、奈良県大和郡山市の女子短大生(19)が13日、道交法違反の疑いで奈良県警に逮捕された。
 調べでは、短大生は8月5日午前、同県橿原市の県運転免許センターで仮免許証取得の学科試験を受験。100点満点で90点以上が合格の学科試験で、76点しか取れなかった。その後、点数が書かれた書類が返ってくると、ボールペンを使い二重線で点数を消し、大胆にも96点と筆跡をまねて書き換えた。さらに点数の横に押された試験官の認め印を訂正印のように見せかける“悪知恵”を発揮。改ざんした書類を同センター内の仮免許証登録窓口へ提出した。
 窓口の男性職員は訂正に気付いたが、短大生は笑顔で「先生が間違えてん、これでいいって言ったんやわ」と甘い声!?で訴え、職員もこれを信じ仮免許証を発行した。
 同日午後、職員が合格者数と仮免許証の発行数が一致しないことに気付き発覚。同日中に仮免許証を返却させた。短大生は技能試験は合格しているが、学科は過去にも何度か落ちていたという。
 調べに対し「改ざんはその場で思いついた。反省している」。捜査関係者は「普通に勉強したら受かるのに」とあきれた様子だった。
タグ:免許

冬物新作 [バリバリ伝説]

9月になり、バイクウェアメーカー各社が、冬物の新作を発表してきた。
小生が愛用しているRSタイチも、冬物の新作を発表してきた。原則的に、テキスタイルのジャケットには、全てのモデルに、今トレンドの胸部プロテクターを標準装備(又は、オプションで準備)している。装備を充実させることによって、今よりももっと安全なバイクライフを楽しみたいと考えている小生としては、誠に喜ばしい。
今シーズンは、金銭的に冬物の新作を買うのは難しそうなので、カタログを見て、イメージトレーニングでもしておこう。と言いつつ、欲求に負けて、買ってしまう可能性もゼロではない(笑)。
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