漫画でも、学ぶ点がある [占畑書店]
先日から読んでいるのが、漫画の『徳川家康』。
原作は、山岡荘八が執筆した大作、『徳川家康』。それを歴史漫画の大家、横山光輝が、作画している。この原作も、文庫で、26冊という超ボリューム。漫画の方も、単行本で、23巻という凄い量だ。
ただ、内容は、漫画と馬鹿に出来ない程深い。徳川家康の生涯、彼の同盟者であった織田信長や、後のライバルである豊臣秀吉の動きも詳細に分かる。戦国時代の有名な事件は、ほぼ漏れなく画かれているし、戦国時代後期から、江戸時代初期の歴史も学べる。
小生が買ったのは、愛蔵版で、13巻のもの。まだ、本能寺の変前後までしか読んでいないが、徳川家康の生涯ですら、結構知らなかったことがあった。いずれ、原作の方も読みたいものだ。
原作は、山岡荘八が執筆した大作、『徳川家康』。それを歴史漫画の大家、横山光輝が、作画している。この原作も、文庫で、26冊という超ボリューム。漫画の方も、単行本で、23巻という凄い量だ。
ただ、内容は、漫画と馬鹿に出来ない程深い。徳川家康の生涯、彼の同盟者であった織田信長や、後のライバルである豊臣秀吉の動きも詳細に分かる。戦国時代の有名な事件は、ほぼ漏れなく画かれているし、戦国時代後期から、江戸時代初期の歴史も学べる。
小生が買ったのは、愛蔵版で、13巻のもの。まだ、本能寺の変前後までしか読んでいないが、徳川家康の生涯ですら、結構知らなかったことがあった。いずれ、原作の方も読みたいものだ。
タグ:歴史漫画
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