最近面白いと思った漫画がある。
『センゴク』。これは、元同僚の町井氏(仮名)から勧められた漫画である。
戦国時代の武将、仙石秀久の一代記。
最初は、この人自体も、フィクションかと思ったら、実在した人だった。
仙石秀久の活躍を通して、戦国時代、安土桃山時代を作者流の多少のフィクションを交えながら、活き活きと描いている。
織田家に奉公してから、浅井長政滅亡までを15巻で描いており、その後、新シリーズが、5巻まで発売されている。
小生は、まだ古い方の15巻は持っておらず、新シリーズの5巻分しか買っていないが、今後集めていく予定である。
2009-07-23 15:15
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