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アメリカ好き [テレビ番組]

今日、『水曜どうでしょう』のDVD第15弾、『アメリカ合衆国横断』を予約してきた。
あの作品は、小生の中では好きな作品の方だね。
小生自身が、アメリカ好きなことも、関係しているのかな。最近は、アメリカ・カジュアル(略して、アメカジ)、つまり、「アメリカンチックな、カジュアルな服装」にも興味がある、小生である。
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これは、不味そう [テレビ番組]

最近のお気に入りの番組は、『おにぎりあたためますか』。
北海道テレビが制作しているグルメバラエティー番組である。大泉洋と戸次重幸が出演している。

その中で、徳島県の特集があった。
徳島県には、豆玉焼きというものがあった。お好み焼きの生地の中に、甘い金時豆を混ぜて焼くものだそうだ。
これは、流石に小生は駄目かも。小生は、ご飯のオカズで、甘めのものは、基本的に駄目なのだ。大泉洋も、戸次重幸も、ちょっと合わないような顔をしていた(笑)。
徳島県は、やっぱり阿波尾鶏だろうね。

各地方には、様々な食べ物があるものだ。


タグ:食文化
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時代劇、それも良いじゃねえか [テレビ番組]

有料放送に加入しているが、暇潰しには最高だ。

さて、良く見るのが、時代劇。
小学生の頃から、祖父や父の影響からか、好きだった。白黒時代の時代劇は流石に守備範囲外だか、1980年代以降の有名な作品は、多少見ている。勧善懲悪のスタイルは分かりやすいし、堅苦しく考えなくて良い。

好きな作品は、多少古い作品では、『大岡越前』、『遠山の金さん』、『長七郎江戸日記』、『伝七捕物帖』、『暴れん坊将軍』。
今も続編が出ている作品では、『水戸黄門』、『銭形平次』。
最近の作品では、『鬼平犯科帳』、『剣客商売』、『御家人斬九郎』。

昔から隠密モノや裏稼業モノは、あまり好きではないようだ。
タグ:時代劇
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喰いたきもの [テレビ番組]

「水曜どうでしょう」を見て、興味が沸いたものは、結構ある。
その中で、筆頭は、やはり、「讃岐うどん」である。

ロケで、よく四国を訪れる、どうでしょう一行。一説には、「四国の方が、彼らを呼んでいる」らしいが・・・。
さて、そこで食されるのが、讃岐うどん。あの番組内で、出演陣が最も気に入っている食べ物の1つが、讃岐うどん。あの番組を見ていると、本当に、うどんが食べたくなる。これが、安くて、美味いらしい。

らしいというのは、小生が、まだ本場で食べたことがないから。ただ、友人の話でも、「やはり、讃岐うどんは、美味い」という。多分、まずい店もあるのだろうけど、評判の店には、やはり、うならされる味だという。
インターネットの友人の情報では、特に、「山越うどん」という店の「釜玉うどん」は、絶品らしい。

どうでしょうの藤村ディレクターも、ホームページで書いていたが、各地の名物といっても、その地方の人でさえ、年がら年中食うものではない。だが、讃岐うどんは、地元の人が、毎日とは言わないまでも、かなり頻繁に食しているのだという。

これは、讃岐うどんの値段によるところもあるのではないだろうか。
各地の名物は、意外と値が張るものが多い。それは、名物化して、値段が上がったものも多分にあるだろう。
ただ、讃岐うどんは、店にもよるが、1杯、400円ぐらいと安い。これなら、頻繁に食べにいける値段である。
店によっては、2杯で、500円という格安で、なおかつ美味い店もあるそうだ。

ただ、あまり有名になって、他県からの客によって、有名店の付近が荒らされたりと、地元の人も迷惑しているそうだ。地元の人が、他県からの観光客を嫌がることになる。そうなると、折角の楽しい旅が、台無しになる。その地方に根付いている食文化を、我々が楽しませてもらう、という謙虚さが、観光客の方に求められる。僕も、香川に行くときは、そういう気持ちを持って、行きたいものである。

先日、どうでしょうのファンの宇津見氏(仮名)と、会話した。
その宇津見氏(仮名)も、先日、日帰りで、香川に讃岐うどんを食べに行ってきたみたいだ。
宇津見氏の別の友人が、やはり、あの番組に感化され、香川に行き、讃岐うどんを好きになったそうで、今回は、その友人の案内で、香川に行って、うどんのお店を何店か回ったそうだ。

小生も、関西で、美味い讃岐うどんの店を探している。抜群に美味い店は、まだ知らない。通販でも、美味そうな讃岐うどんがあるので、それも試してみたい。

さて、あの番組に話を移すと、あの番組を見ていると、本当に旅をしたくなる。
これは、宇津見氏も同意見だった。番組の企画で、日本各地を回っているのだが、自分も旅をしているような感覚になり、実際に、ロケの現場に行ってみたくなる、どうでしょうファンは多いと思う。

うどんといえば、小生の実家のある秋田も、うどんが美味い土地だけどね。稲庭うどんと言って、結構美味い。基本的に乾麺なのだが、冷やしても、温めても、美味い。高級品は、職人が手で綯う。機械ではなく、「手綯い」をしたものが、本当の稲庭うどんである。良かったら、何処かで食べて欲しい。
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CATV [テレビ番組]

昨年の6月ぐらいから、有料放送を受信している。
今の普通の民放では見られない、非常に興味深い番組が多い。
先日も、『ナショナル・ジオグラフォック・チャンネル』で、凄い番組を見たばかりだ。
こういうのを見てしまうと、「民放の下らないバラエティ番組なんぞ糞食らえ」、って思っちゃうね。
タグ:CATV
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山田家の人々 [テレビ番組]

先日、あるDVDを買った。『山田家の人々』。

北海道のバラエティ番組で、ドラマとバラエティを融合した傑作番組、『ドラバラ鈴井の巣』の中で、大泉洋さんが、脚本を担当した作品をDVD化したもの。

内容は、山田家を舞台とした、ホームドラマ。
結構、面白かった。『水曜どうでしょう』の大泉さんとは、違った一面が見られると思う。
このドラマ、「ダサ格好良い」人々が、多数出てくるが、戸次重幸さんが特にお勧め。
このドラマで、シゲのことが、更に好きになったね。
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日曜日の楽しみ [テレビ番組]

日曜日の最近の楽しみは、『時代劇専門チャンネル』の番組、『鬼平犯科帳』と、『剣客商売』。
どちらも池波正太郎の原作。原作は、まだ読んだことがないが、それでも十分に楽しめる。
主役の中村吉右衛門と藤田まことが、それぞれ良い味を出している。
今から10年から20年前の映像。あまり古さを感じない。更に、今の時代劇に多くみられる軽さがない。
日曜日が本当に楽しみだ。
タグ:時代劇
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人は、心一つで、鬼にも、仏にもなりまする [テレビ番組]

あまり小生は映画は見ないのだが。早朝、CATVで、珍しく映画を見た。
見た映画は、『陰陽師』、『陰陽師2』。
この中で、安倍晴明は、上に上げたような結構粋なことを言う。
その他のセリフの詳細は覚えていないので、またDVDでも借りてみてみようかな。
タグ:陰陽師
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楽しみが増える [テレビ番組]

先日、有料放送が楽しみであると書いた。
実は、今年の3月までも、インターネット経由の有料放送を見ていた。その時も、様々なチャンネルを見ていたのだが、チャンネル数が若干少なかった。そこで、4月から、CATV経由で有料放送を見るように、契約したのだ。チャンネル数が格段に増え、楽しみが広がった。

以前も、ドキュメンタリー番組として、『ディスカバリーチャンネル』と、『ナショナルジオグラフィックチャンネル』は契約していたのだが、更に、『ヒストリーチャンネル』が加わった。これも、面白いねえ。

昨日見ていたのは、世界の謎に満ちた地域を探訪する「謎のアンダーワールド」というシリーズと、環境問題を扱った「地球の日」というシリーズ。「謎のアンダーワールド」の特集は、旧ソ連時代の最高軍事機密地帯の特集。ウクライナ地方に点在し、冷戦期には、アメリカの情報機関も知らなかったといわれる軍事基地の映像が流れた。地下にあった潜水艦ドッグや核シェルターの映像は、わくわくするね。

次の「地球の日」の特集は、地球温暖化を少しでも食い止める現代技術の特集、「進化するエコロジー」というもの。地球温暖化を軽減させる為には、化石燃料以外のエネルギーを上手く使っていく必要がある。
面白かったのが、深夜に風力発電をしながら、大量の氷を製造し、昼にその氷を使用して、室内の空気を冷やす実験。アメリカで行われている、炭素や紫外線を用い、汚染された地下水を浄化する実験もためになった。

また、圧縮空気を使った「空気自動車」等、本当に開発を急いで欲しい技術が満載の特集で、大変興味深かった。こういう番組を見ると、月額料金は全く惜しくない。
タグ:有料放送
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アポロ13 [テレビ番組]

先程、有料放送のナショナル・ジオグラフィック・チャンネルを見ていた。

昨日見たのは、「恐怖と緊迫の事件簿」の、「アポロ13号」。非常に有名な事件で、映画にもなっている。

アポロ13号は、1970年4月11日に、地球を飛び立ったものの、酸素タンクが爆発する大トラブルに見舞われる。この絶望的な状況から、管制官達と宇宙飛行士達の不断の努力と絶妙な連携により、無事地球に生還した。

あの生還が、奇跡の連続だったことに驚嘆する。今でも、アポロ13号が、「成功した失敗」と称されているのが分かる気がする。良い意味で、ああいう物語に熱狂するのがアメリカ人である。
タグ:有料放送
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水谷豊は、渋い [テレビ番組]

テレビ放送の方は、あまり見れなかったから、DVDでも借りて、見ようかな。

<相棒>亀山巡査部長がついに卒業しコンビ解消 視聴率は19.6%
12月18日10時28分配信 毎日新聞
 テレビ朝日系の人気刑事ドラマ「相棒」の17日放送分で、第一回から水谷豊さん演じる杉下警部とコンビを組んでいた寺脇康文さんふんする亀山巡査部長が番組を卒業した。ビデオリサーチによると関東地区の平均視聴率は19.6%と、高視聴率をマークした。寺脇さんの後任の相棒役がだれになるか注目されているが、1月1日の元日スペシャルでは渡哲也さん、田畑智子さんの出演が予告されている。
 相棒は杉下警部と亀山巡査部長の2人だけの警視庁特命係が数々の難事件に取り組むドラマで、00年に土曜ワイド劇場の2時間ドラマとしてスタート。その後連続ドラマ化して、今年5月には映画化され大ヒットを記録した。
 現在はシーズン7が放送されているが、亀山巡査部長の卒業は事前に告知されており、ファンの間で関心は高かった。この日の放送では、杉下警部とともに細菌テロ事件を命がけで解決した亀山巡査部長が、友人の遺志を継いで、海外のNPOに加わるため、警視庁を辞職した。なお、「相棒」では鑑識課員を主人公にしたスピンオフ映画「鑑識・米沢守の事件簿」を来春公開されるが、そのキャストに寺脇さんは加わっている。【デジタルメディア局】
タグ:相棒
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有料放送 [テレビ番組]

7月にとりあえず1ヶ月だけ、有料放送を試聴してみることに。結構面白い。
主に見ているチャンネルは、ナショナルジオグラフィックチャンネルと、Jsports。今まで民放では、日本代表戦ぐらいしか放送がなかったが、Jリーグ等も視聴できるようになったのが嬉しい。
又、カルト的な読◎贔屓の野球放送にうんざりしていた小生。だが、有料放送のプロ野球を見たが、結構良いね。継続視聴の予定。
タグ:テレビ
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ウルトラマン・ナンバー・シックス [テレビ番組]

小生が見たのは、ウルトラマンエース、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンレオぐらい。再放送だったと思う。お金があったら、ウルトラマンタロウのDVDボックスとか欲しいが、何時になることやら。

“ウルトラの聖地”歴史に幕…円谷プロ「旧本社」閉鎖(夕刊フジ - 02月12日 17:05)
 “ウルトラの聖地”といわれる東京・世田谷区の円谷プロダクションの「旧本社」が今月、閉鎖されることになった。
 昨年はウルトラセブン誕生40周年だった。円谷プロは、その前年からさまざまな大イベントを全国で開催してきた。当時の怪獣少年たちが再び、目を輝かせ、楽しかったあのころを思いだした。テレビ史に残るウルトラQ、マン、セブンは、ここから誕生した。小田急線祖師ヶ谷大蔵で下車し、ウルトラ商店街を南へ歩くと、住宅地の中にウルトラマン、ミラーマンの像が出迎えてくれる。
 すでに本社機能は2005年、同区内の八幡山に移り、「旧本社」は、ほとんど役割を終えていたが、CG制作や編集作業は行われていたという。また、敷地内の別棟には、着ぐるみや小道具が保管された「怪獣倉庫」があった。非公開だが、テレビやDVD作品、雑誌などにたびたび登場。さながら“怪獣の保養所”といった趣。
 記者が取材に訪れた際、出迎えてくれたのは、円谷プロの作品群で監督はもちろん、プロデュースを数多く手掛けた満田カズホ監督と、ウルトラマンでフジアキコ隊員を演じた桜井浩子さん。
 旧本社は1964年12月から円谷プロとして使用されてきたが、「聞くところによると、元は病院だったそうだよ。私が監督をしたアンバランスというテレビ映画では、そのまま病院の一室としてロケをしたり、予算面で苦しかった怪獣ブースカでも、オープンセットとして利用した」と、満田監督は当時を振り返った。
 一方、桜井さんは、「私は俳優なので、せいぜい、ラッシュを見にくる程度。でも、不思議にみんなが集まってくる。そう、母艦のようなところでしたね」。そして、「もう、旧本社に来るのは、これが最後になるでしょう。まだ、息をしている感じがするけど、取り壊している所は絶対に見たくない」と言葉をつまらせていた。
 跡地は売却され3月にはサラ地となる。同時期、セブン第29話「ひとりぼっちの宇宙人」のロケでも使用された学習院大の通称「ピラミッド校舎」も老朽化などに伴って取り壊される。
 ウルトラの遺産が次々と姿を消していく。満田監督は、しみじみと、「記録には残らないから記憶に残す。さびしいけど、新しい思い出がスタートすると思うことにする」と結んだ。
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最新作 [テレビ番組]

北海道の友人から、『水曜どうでしょう』の最新作の映像をDVDで送って貰った。
結構面白い。
前作の西表島よりも、面白いと思う。
やっぱり、本場は良いですなあ。
『おにぎりあたためますか』も、面白いし。
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遠山の金さん [テレビ番組]

先日、途中からだが、松平健版の『遠山の金さん』を見た。
やっぱり違和感があるねえ(笑)。『遠山の金さん』は、やっぱり、高橋英樹が一番やね。松方弘樹は、次点。あの高橋英樹さんの飄々とした感じが、「金さん」やね。
松平健は、やっぱり、『暴れん坊将軍』でしょう。
タグ:時代劇
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情報番組 [テレビ番組]

テレビの情報番組は、数あれど、ある特集に対して、どのくらい正確な検証をしてから、放送しているのかに、興味がある。
このような情報操作の問題。
確かに、毎週のように、健康や生活の目新しい情報を出すことは、はっきり言って不可能なのではないか。また、視聴者の方にあまり罪はないが、一種類の食品を食べ続けて、痩せるのは難しい。

<番組ねつ造>「あるある」に消費者から怒り
毎日新聞 - 01月20日 21:10
 それはうそだった。フジテレビ系列で7日放映の「発掘!あるある大事典2」が紹介した「納豆ダイエット」。番組を制作した関西テレビが20日会見し、効果の根拠としたデータや専門家の発言に、多数のでっちあげが含まれていたことを明らかにした。番組放映後、スーパーでは売り切れが相次ぎ、メーカーは増産に追われて新聞におわび広告を出した。「毎日食べていたのに」。消費者からは怒りの声が上がった。
 関西テレビで発覚した番組のねつ造に、納豆の増産態勢をとってきたメーカーは「振り回された」と憤りを隠さない。
 ◇「信じていたのに」…消費者
 東京都江東区の大手スーパーで買い物していた団体職員の女性(41)は番組のねつ造を知り「今日も買いに来たんです。信じていたのに」と絶句した。以前は月に数回食べる程度だったが、番組で「1日2パックを毎日食べ続けて」と聞き、その通りにしていた。「でも体重が減らないからおかしいと思っていた」。
 午後6時半ごろ納豆が完売した横浜市中区のスーパーで、最後の5パックをまとめ買いした同市磯子区の会社役員の男性(65)。放送を見た妻と娘が「毎日2パック食べなければいけない」と言い出し、会社帰りに毎日買いに行かされた。「いい迷惑。テレビ局はいいかげんにしてほしい」。怒りは収まらない。
 同市中区の30代の主婦は放送後に突然、納豆が買えなくなり、3店ほど探し回った。「バランスよく食べることを心がけているので、『1品だけを食べ続けると効果がある』というのは変だと思っていたが、やっぱり……」と話した。
 番組を見て「納豆ダイエット」を続けていた東京都江東区の主婦(59)は「2週間で効果が出るという説明だったので、頑張って食べていた」という。手ごろな値段だったのでやりやすかった面もある。「この番組では、前のダイエットの食品を忘れるころに別の食品のダイエットが紹介される。以前に放映されたチョコレートも寒天も試してみたがやせず、他の方法までもうそに見えてくる」と不信を募らせる。
 ◇「納豆にマイナス」…メーカー
 創業118年の老舗「笹沼五郎商店」(水戸市)の笹沼隆史社長(63)は「ここ1週間~10日間ぐらいは通常の倍の売り上げがあった」と言う。ねつ造を知り「納豆を口にしなかった人たちが納豆に関心を持ってくれたと喜んでいたのに。番組に振り回され、伝統の積み重ねで得てきた信頼が損なわれないか心配だ」と語った。
 「くめ・クオリティ・プロダクツ」(茨城県常陸太田市)でも放映後、通常の倍の注文を受けて増産していた。「ダイエット効果を検証し、新商品も考えていただけに残念。納豆は歴史のある栄養食品。今後『納豆にはあまり栄養がない』という見方をされることが怖い」という。
 大手納豆メーカー「タカノフーズ」(同県小美玉市)は品薄で「小売店や消費者に迷惑をかける」として全国紙におわび広告を載せた。担当者は「正直言って、テレビで放映されて良かったという声は社内では一つもない」と打ち明けた。
 納豆、調味料メーカー「ミツカン」(愛知県半田市)では納豆の売れ行きが通常の3倍となり、工場のフル操業でも生産が追いつかず、苦情が相次いでいた。広報担当者は「番組をきっかけにわっと騒がれたと思ったら、今度はこの騒動。納豆は体に良い要素もあるのに、これでは納豆にマイナス」と話した。【三木幸治、山本将克、安達一正】
タグ:捏造
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鉄腕DASH [テレビ番組]

今も好きだが、昔はもっと好きだったテレビ番組が、『ザ鉄腕DASH』。
最近は、日曜日が仕事のことが多いので、なかなか見ることができない。番組自体も、TOKIOのメンバーが忙しくなり、スタジオ収録が少なくなった。放送内容も、DASH村のネタが多く、マンネリ気味だが、昔は。もっと面白い企画が多かった。

さて、その好きな企画の1つに、「おばあちゃんの電話で家に帰れるか?」というのがあった。
訛りの強い田舎のお祖母ちゃんの家に、TOKIOのメンバーの1人と、お孫さんが、グループになって、お祖母ちゃんの電話の声を頼りに、東北地方や九州・沖縄地方の父母の実家を目指すという企画。以前は、夏休みの時期に、何回か放送されていた記憶がある。公式ホームページによれば、2000年8月13日と、2001年10月21日に放送されていた。小生は、2回とも見た記憶がある。

TOKIOのメンバーの1人と、お孫さんが、お祖母ちゃんの難解な訛りに悪戦苦闘しながらも、実家を目指す過程は、かなり面白かった。そして、実家にたどり着くと、お祖母ちゃんがニコニコしながら、お孫さんを出迎えるシーンは、感動すら覚える。更に、お孫さんは、実家に宿泊するのだが、TOKIOのメンバーが、収録を終えて、実家を後にする際、そこまで一緒に同行していたお孫さんが、TOKIOと別れるのが辛くて、泣くシーンがあった。それを見て、何度も泣かされた小生がいた(爆)。
タグ:テレビ
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独眼竜政宗 [テレビ番組]

実家が、スカイ・パーフェクトTVを導入したらしい。専ら『時代劇専門チャンネル』で、時代劇を見ているそうだ。大河ドラマの『独眼竜政宗』を見れて、母は、たいそう御満悦らしい(笑)。
『独眼竜政宗』は、1987年に放送された大河ドラマで、歴代平均視聴率が、大河ドラマ一位の作品。主演の伊達政宗役は、あの若き日の渡辺謙が好演していた。小生も大好きな作品である。
小生も有料放送を見たい。
タグ:有料放送
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全国区 [テレビ番組]

昨日の「メントレG」に、大泉が出ていた。
彼も本当に全国区になってきたな。
『東京タワー』は、キャストを変更して、取り直すみたい。
タグ:大泉洋
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「四国2」、スタート! [テレビ番組]

昨日から、京都テレビの「水曜どうでしょう」で、四国巡礼(2)が始まった。
小生は、四国シリーズが好きで、特に2回目の奴が好き。
最初から、大泉さん、ぼやきっぱなし。
こういう人間臭いトークが、どうでしょうの醍醐味だよな~♪
どうでしょうのファンは、結局、こういう旅の間の下らないトークの総集編を見て、自分もした旅を思い出したりしているのだと思う。
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クラシック、スタート~♪ [テレビ番組]

昨日から、サンテレビさんで、「どうでしょうクラシック」が、始まりました。
関西でも、地味に、どうでしょう輪廻が、はじまっていますなあ~♪
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最近は [テレビ番組]

最近は、暇さえあれば、どうでしょうのDVDばかり見ている。この番組の特徴は、日常的な会話の中に現れる、ちょっとした面白い会話の集合体であると、藤村ディレクターが、何かの際に言っていた記憶があるが、まさにその通り。最近は、他のバラエティ番組を殆ど見ない。どうでしょうだけで、十二分に楽しめる。
さて、仕事に戻るか(笑)。
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男性と女性のテレビの見方について [テレビ番組]

小生の友人で、最近『水曜どうでしょう』に、はまっている女性がいる。
彼女からのコメント。「占畑さん、大泉君って可愛いね。また、鈴井さんって、なかなか格好良いね」。
小生は答える。「ふーん。小生は、そういうことを思ったことが、あまりないなあ」。

この会話で思ったことがある。男性の場合、どちらかと言えば、笑いの方に重きを置いて、『水曜どうでしょう』を見ているのではないか。それに比べて、女性の場合、どちらかと言えば、笑い以外の部分にも重きを置いて、『水曜どうでしょう』を見ているのではないか。やはり、男性は、大泉さんを「可愛い」と思ったり、ミスターを「格好良い」と思ったりということは、あまりしない。思ったりしないというより、そういう視点で、『水曜どうでしょう』を見ていないのである。だが、女性は、小生の友人の女性のように、「大泉君可愛いね」とか、「鈴井さん、格好良いね」と言っている人が多い。やはり、見方が違うのである。

いや、これは男性と女性の根本的差異であり、どちらが正しいというものではない。だから、女性ファンで、「私は、藤村ディレクターが一番好き!」と言う方は、やはり稀であろう。やっぱり女性の人気を引くのは、大泉氏であり、ミスターである。逆に、男性のファンで、藤村派は、地味に多い。藤村氏には格好良さはあまりないが、あの豪快さは、男性ファンのつぼをしっかりと掴んでくる。小生も、藤村氏が結構好きだ。「藤村氏は、地味に小生に似ている」という話すらある(笑)。

さて、こういう風に、その彼女に言うと、「あんたも、好きな女性タレントが出ているドラマ見てるでしょ」と一喝された(笑)。そうでした、そうでした。
結局、男性も女性も、テレビを見る際には、異性のタレントに目がいってしまうものなのね・・・。
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何故、「ジャングル・リベンジ」を先に出すことにしたのか? [テレビ番組]

小生は、知っての通り、「水曜どうでしょう」のファンである。
先日も、小生の実家の友達が経営する喫茶店に行って、そこのママ(=同級生)とお話ししていると、ママも、「水曜どうでしょう」のファンらしく、会話が弾んだ。ただ、ママは、「水曜どうでしょう」のDVDを買い漁るほどの剛の者ではなかったようだ(笑)。「占畑くんも、相変わらず、マニアックね~」と、ママは笑っていた。

さて、6月1日から、DVDの第6弾、「ジャングル・リベンジ」が予約開始の運びとなった。真に、喜ばしい。
ところで、今まで、「水曜どうでしょう」のDVDというものは、第1弾として、「ベトナム縦断」が発売された。
番組が一旦休止する時のテレビ放送分を最初に発売し、第2弾以降は、原則的に、番組の放送開始の作品から、順次製品化し、発売してきた。しかし、今回の第6弾のDVDでは、その順番通りではなく、いきなり、最新作をDVD化してきた。これは一体何故なのだろう。
邪推するに、本当は、順番通りに、DVD化したかったのだが、実は、秋に、札幌で、「どうでしょう祭り」なるものが開催される。その為、藤村Dと嬉野Dは、そちらの準備にも、忙殺されることになるだろう。故に、比較的最近に放映されて、DVD化しやすい、「ジャングル・リベンジ」を先に発売することになったのではないだろうか。
小生等ファンとしては、昔の作品の映像化を望んでいたのであるが、稚拙な編集等で、どうでしょうの面白さが半減しては、本末転倒だ。それよりも、じっくりとした編集、未公開シーンを含んだ見たことのない映像を希望したい。ディレクター2人を中心とする手作業が多いだけに、小生等は、無理はさせられない。待つ度量、これは、十分に持っているつもりだ。
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DVDを買ってきました! [テレビ番組]

今日、「水曜どうでしょう」のDVD全集弟5弾を買ってきた。
その内容は、「宮崎シーガイア」、「サイコロ韓国」、「212市町村カントリーサインの旅」の3本立て。
この中で、「212市町村カントリーサインの旅」が、1番面白い。
テレビで放映されなかった未公開映像も、また面白い。キーワードは、「ツルゲーネフ」、「チンギス洋ハーン」。この内容を知りたい人は、DVDを買ってね♪
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水曜どうでしょう [テレビ番組]

関西ローカルのサンテレビ等で、一部マニアには、大好評の番組、「水曜どうでしょう」が放送されている。
「占畑さんは、この番組が好きなんですね」という質問をチャット等でも受けるが、「この番組が、マイブームの一つ」と言えるかもしれない。

何が、そんなに面白いか。
第一に、あの下らなさが、まず良い。
第二に、大手テレビ局制作の番組と違って、豪華ではないのだが、番組に手作り感がある。
第三に、最近は、非常に売れているが、出演タレントの二人も、マイナーなのが良い。
第四に、意外と出演人の人間模様が描かれている。

こんなところだろうか。小生は、とりあえず見ている。

小生が、「水曜どうでしょう」というテレビ番組を知ったのは、当時は、朝日放送で放映していた「サイコロ韓国」という企画だったような気がする。
その頃は、「見知らぬ芸人が、サイコロを振って何かやっているな」という印象で、あまり興味が引かれなかったことを告白せねばならない。

その後、私用で実家に数日間帰ることがあり、友人と飲んだ際、友人の一人、大谷氏(仮名)が、このどうでしょうファンなのを知った。
この大谷氏とは、如何なる人物かと言うと、協調性に乏しく、気難しい奴で、なかなか素直に親友の関係になれない友人なのだが、この番組について熱弁をふるっていた。

小生の実家は、秋田。そう、この北海道の一ローカル番組を道外で最初に放送した土地柄。秋田には、どうでしょう狂が多数棲息し、彼も、それにたがわぬ、どうでしょう狂なのである。

これを機に、小生も欠かさず見るようになった。主役の一人である大泉洋さんの話芸にも、はまってきた。
だが、小生が見始めて数か月後、突然、「水曜どうでしょう」は、打ち切りになった。
関東圏から関西圏にきた小生には、なんとなく分かるのだが、大泉洋さんの笑いは、関東系列の笑いなのである。関西圏の人々には、ちょっと受けがよろしくなかったのかもしれない。

この前も、ある飲み会で、「大泉さんは、全然面白くない」と知人に罵倒され、小生は驚愕した。
ただ、大泉洋さんの話芸は、聞けば聞く程、はまる人には、はまる芸だと思う。小生のような東北人には、ああいう笑いが一番くるのだ。

今現在、サンテレビさんの御陰で、2003年7月から、関西でもまた視聴できるようになった。これもファンからの要望だったのかもしれない。こちらでも、確実に、どうでしょう狂は増えてきている。あの番組は、北海道の企画も多いが、それも、こちらにいる北国人はノスタルジーを覚えるのである。

自分が苦手だと思っていた人間でも、自分と同じ趣味が見つかると、途端に仲が良くなることがある。と思いきや、前述の大谷氏、秋田の方が、どうでしょうを先に放送していることをいつまでも自慢してきやがる。やっぱり仲良くなるのは無理かな(笑)。

http://www.htb.co.jp/suidou/
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