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楽しみ [占畑書店]

先日頼んでおいた古本が今日来るんだよね。
楽しみ、楽しみ。
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古本を格安で [占畑書店]

先日、初めてアマゾンで買い物をした。
便利故に、沢山買い込むのが心配だ。
タグ:アマゾン

この本 [占畑書店]

小生も買っちゃいました(笑)。

ついに素顔を披露!「生協の白石さん」大学の広報大使に
1月22日19時13分配信 読売新聞
 ベストセラー「生協の白石さん」(講談社刊)の著者、白石昌則さん(39)が、東京農工大(東京都府中市)の広報大使第1号に任命された。小畑秀文学長が22日、記者会見で発表した。
 白石さんは、「大学生協東京事業連合」(渋谷区)に就職。2004年12月、早稲田大から東京農工大の生協に移り、学生が売店への要望や意見などを寄せる「一言カード」の担当となった。誠実に、時には軽妙なジョークを交えた回答が、学生のブログで紹介され、一躍有名人に。05年11月には、カードの内容と回答をまとめた本を出版した。
 昨年11月の異動で「東京インターカレッジコープ」の渋谷店長となったが、「せっかくの人材を活用したい」という大学側の要請に応じた。今後、大学のホームページに登場したり、講演会を開いたりする。
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今、興味がある本 [占畑書店]

小生の購入対象は、非常に広い。
考えてみると、政治、歴史、将棋、スポーツ関係、バイク、語学、等々。
小生は、気になる本があれば、携帯電話のメモに保存しておく。そして、アマゾン等で、その本の他人の評価も加味しながら、購入するかどうかを判断することが多い。勿論、評価が低くても、好きな作家の場合は、買うがね。

ちょっと書店で、目にとまった本が、こちら。

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『徳川家康の詰め将棋(集英社/安部龍太郎/2009年1月16日発売)』
集英社のコメント:関ヶ原以後、じつは家康は劣勢だった!
姫路城、名古屋城、彦根城、伏見城、等々、これらの城郭は、豊臣家との全面衝突を避けた徳川方による大逆転の布陣だった。大坂夏の陣に至る15年間を家康の「詰め将棋」に見立てた画期的な論考。
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ちょっと面白そうではないか。
タグ:読書
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楽しみがいっぱい [占畑書店]

昨日は、古本屋で、漫画を収集してきた。
今日は、家でじっくり見ようかな。
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入荷せず [占畑書店]

昨日、仕事に行く前に、最近良く寄る本屋に行ったら、『培倶人』は、もう入ってこないと言われた。『培倶人』は、結構有名なバイク雑誌なのだが。本屋業界も、中々、厳しい世界やね。コンビニもそうらしいが、何回か返本をしていると、入ってこなくなるらしい。
タグ:書籍
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情報格差の是正 [占畑書店]

昨日、母から、こんなメールが。
「秋田市の駅前に、蔵書数60万冊のジュンク堂秋田店がオープンしたよ」。

そうか。秋田にも初の大型書店の誕生か。インターネット全盛の時代とはいえ、まだまだ書籍の重要度は下がってはいない。やはり、生の書籍の方が、情報を摂取しやすい分野もあるし、書籍の方から情報を摂取しやすい方も多いだろう。

大型書店のメリットは、蔵書数の多さ。新刊のラインナップも豊富だし、結構、ブームが過ぎた本でも残っていることがあるのが、オイシイ。田舎の方は、やっぱり、情報の面で、都会よりハンデがある。こういう大型書店は、そういうハンデの解消の一助にはなるだろう。まあ、近くの小さな本屋には、強敵出現だろうがね。

ジュンク堂書店がオープン 秋田駅前、開店前から列
 約60万冊の本をとりそろえたジュンク堂書店秋田店が30日、JR秋田駅前のファッションビル「秋田フォーラス」の6、7階にオープンした。開店前からフォーラス入口前に100人近くが列を作った。
 同書店では、県内書店で取り扱いが少ない理工系書物や医学書など専門書も充実。午前10時の開店後、1時間ほどでフロアは約500人の客であふれ、レジには30人以上が列を作った。
 ジュンク堂の工藤恭孝社長は「周辺に無料で車や自転車を止められる場所がなく、ほかの出店地域に比べてハンディは大きいが、地域に長く親しまれる書店にしたい」と話した。
(秋田魁新報 2007/11/30 19:53 更新)
タグ:大型書店
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習慣 [占畑書店]

昨日は、仕事帰りに、本屋で、バイク雑誌を2冊買ってきた。
何かにはまると、その関連の雑誌を買い漁る。小生の習慣だ。

増加の気配 [占畑書店]

最近は、バイクの雑誌ばかり見ている。
小生は、あることに興味を持ち始めると、それに関する雑誌を買い始める。
この調子だと、来月から、また買う雑誌数が増えそうだな(爆)。
タグ:雑誌
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スポーツ専門誌 [占畑書店]

昨日、初めて、大相撲の雑誌を買った。大相撲の雑誌を買ったのは、多分、初だろう。
今まで買ったことのあるスポーツ雑誌は、総合スポーツ誌を除けば、どんなものを買ってきただろうか。
サッカーと、野球の雑誌は、今でも買っている。
他のスポーツ専門誌は、何か買ったことがあるかな。水泳もないし、テニスやゴルフの雑誌を買った記憶もない。やっぱり、自分が本格的に見ないスポーツの専門誌には、興味がないらしい。
タグ:雑誌
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見解の相違 [占畑書店]

もう2月も、半分を過ぎた。
無理せず、のんびりと人生を楽しんでいこう。

さて、前も書いたが、月の第1、第3木曜日は、ワールドサッカーの情報誌の発売日。今回は、ユーロ2008予選の再開を前に、『ワールド・サッカー・マガジン』と、『ワールド・サッカー・キング』が、欧州列強と南米の2強の代表チームの現在を紹介。
理想のスターティングメンバーとフォーメーションに関する見解が、『ワールド・サッカー・マガジン』と、『ワールド・サッカー・キング』とで、微妙に分かれている部分が、特に面白い。
タグ:雑誌
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第1、第3木曜日は・・・ [占畑書店]

2連勤の2日目。
さて、今日は、ワールドサッカー関係の雑誌の発売日。
仕事前に、駅の近くの本屋で、いつも買う雑誌群を買っていこう。
楽しみである。
タグ:雑誌
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昨日の収穫 [占畑書店]

昨日は、同僚が、私用で休んだ為、残業となった。
帰りに、予告通りに、本屋で、料理本をゲット。
行正り香の『19時から作るごはん』と、土井善晴の『土井家の「一生もん」2品献立』という2冊。
行正さんの本は、レシピの内容もさることながら、行正さんのエッセイが面白いと評判。女性に人気のある料理研究家。
土井善晴さんは、家庭料理研究家であった故・土井勝の次男であり、本人も、料理研究家である。テレビ朝日で放送されている料理番組、「おかずのクッキング」でもお馴染みである。
早速、家で熟読中。
タグ:書籍

料理本 [占畑書店]

風邪の方は、9割方治った感じ。
さて、今日は、ちょっと小金が入るので、本屋で、久々に雑誌以外の本を買ってこようかな。獲物は、料理本。久々に料理にいそしみたくなってきた、今日この頃。
本好きな小生は、料理本も好き。そんなに料理を作ったりはしないが、料理本を見ていると、料理が上手くなったような錯覚に陥ったり、本に載っている料理が、凄く美味しくみえたり。結構、読んでいるだけでも楽しいもの。おなかがすくのが、難点かな(笑)。
さて、ケンタロウの本でも買ってこようかな。
タグ:書籍

朝ブックしよう [占畑書店]

昨日の朝、通勤前に書店に行ったが、欲しかった本が売り切れていたので、帰りに別の書店に行って、その本を探しに行った。
小生が通勤で使うJR大阪駅の付近には、朝から開いている書店がある。
Bookstudioと、Book Firstの2つの書店が、平日は8時から開いている。
通勤前に、立ち読みをして、仕事場にいくのも、又楽しい。
タグ:書店
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3誌の比較 [占畑書店]

第一木曜日と第三木曜日は、ワールドサッカー雑誌の発売日。
今月の7日に、『ダイジェスト』、『マガジン』、『キング』が発売された。今回の特集は、『キング』が一番面白そう。

3誌を僕なりに比較してみよう。
一番手堅いのが、『ダイジェスト』。小生が3誌の中では、一番最初に購入し始めたのが、『ダイジェスト』だった。だから、小生自身が一番読みやすいと感じるのが、同誌。コスモ氏から、薦められたのが、購読のきっかけ。

一番特集面がカラフルで面白いのが、『キング』。『キング』は、歴史が浅いのだが、特集面は、各チームの能力データが、非常に分かりやすい。
ちょっと良い面が見えにくいのが、『マガジン』。たまに、特集面が面白いことがあるのだが。
タグ:雑誌
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信長、秀吉、家康 [占畑書店]

最近、また歴史系の本が読みたくなった。
早速、かばんの中には、井沢元彦氏の『英傑の日本史(信長・秀吉・家康編)』が入っている。先日、駅内の本屋で購入したものだ。
やはり、日本人として、「織田信長、豊臣秀吉、徳川家康」ぐらいは、軽い略歴ぐらいは押さえておきたいもの。この3人を知るだけでも、面白い筈である。
タグ:歴史 読書
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新鮮な情報が、命 [占畑書店]

さて、今週は、月2回発行のサッカー雑誌の発売週。
早速、買いに行こうか!
では~♪

※今週は、お盆の為か、『週刊サッカーマガジン』のみが発売。こちらも確保して参ります!
タグ:雑誌
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止められない、止まらない [占畑書店]

昨日は、第1木曜日。
第1木曜日と第3木曜日は、月2回発行のサッカー雑誌の発売日。仕事に行く前に、駅の本屋で買っていきました。雑誌があると、通勤電車も苦にならない。
いつも金がないんだけど、雑誌を買うのは止められない。新しい雑誌を買うと、やっぱり、楽しいんだよな。
タグ:雑誌
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昨日の収穫 [占畑書店]

昨日は、久々に、政治系の本を2冊買って、仕事場に向かった。
渡部昇一氏と櫻井よしこ氏の本である。
今は暑いから、落ち着いて本を読めそうにない。
読破するのは9月になってからかな。まあ、好きな作家の本である。文体も、読み慣れているから、読み始めたら速いんだろうけど。
タグ:読書
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大型書店に [占畑書店]

昨日は、仕事が休みだったので、久々に梅田付近の大型書店に行った。
最近は、サッカー雑誌ばかり購入していたので、久々に、政治系の本でも買ってみようかと物色したが、昨日は購入せずに帰った。
次の休みには、何冊か買いに行こうかな。
タグ:読書
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最近は [占畑書店]

最近、雑誌ばかり買って、単行本を買っていないなあ。
今日は、仕事に行く前に、駅の本屋で、何か買っていこう。
勿論、今日発売のサッカー雑誌も、忘れずに買いますが(笑)。
タグ:読書
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1000分の3 [占畑書店]

今日、仕事に行く時に駅の書店にて、『なぜ、伊右衛門は売れたのか。』という本を買い、先程読み終えた。中々面白く、かつ一気に読み終えることができた。人気飲料の開発の舞台裏が分かる。

「清涼飲料の新商品はヒットする確立が「千三つ」(千の商品のうちヒットするのは三つだけ、という意味)」(同署45ページ)という市場の中で、如何にヒット商品が生まれたのか。それが平易な文章で書かれている良書である。
実際に、製品の伊右衛門を飲みながら同書を読んでみると面白いかもしれない。
タグ:読書
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名将の生き様 [占畑書店]

小生の友人の勧めで、現ジェフ市原・千葉の監督、オシム監督の半生を記した、『オシムの言葉』を読んでいる。
旧ユーゴスラビア出身で、代表監督を率いたこともある名将が、何故、欧州のビッククラブのオファーを蹴って、日本で最もチーム編成等の予算が少ないチームを率いるようになったか。そんな内容が書かれている、大変面白い本である。もうすぐ読み終わりそうだ。
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楽天をどう導くか [占畑書店]

野村克也・現楽天監督の近著、『無形の力』を読み終わった。
小生が野村氏を知ったのは、野村氏・森昌彦(現・森祇晶)氏・大矢明彦氏を取り上げた漫画(おそらく、その本のタイトルは、『きみは名捕手(小学館)』という本)だった気がする。その中で、監督兼選手という、「プレイングマネージャー」というものを知った。
市井の野村氏の評価といえば、「あのいやみっぽい口調が嫌い」という人が多い。だが、野村氏が、弱小ヤクルトを確実に強くしたのを見ているだけに、殆ど気にならない。確かに、リーダーの条件として、「あの愚痴っぽいところ」や、「説教臭いところ」は、マイナスとも言える。
ただ、野村氏の野球論は、確固たるものであると思う。だから、楽天の選手も、虚心坦懐に聞けば、すぐに効果は出ないかもしれないが、役立つものが多いと思われる。
また、野村氏は、阪神の再生には失敗した。リーダーが、最終的には責任を取る必要がある。だから、阪神時代の野村氏は、全く良い結果を残せなかったのは、事実である。
だが、どんな人でも、監督を引き受けた全てのチームを強くするというのは、とても難しいのだと思う。例えば、西武で一時代を築いた森祇晶氏ですら、チームカラーが違う横浜監督では、全く結果を出せなかった。又、読売監督を解任された王貞治氏は、ソフトバンクを強豪チームにした。
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無形の力 [占畑書店]

現楽天監督の野村氏。
野村氏は、最近、連続して本を書き記しているが、これは、野村氏の自伝的なもの。『野村ノート』とは、趣が違うので、両書を見比べても良いかもしれない。
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実家に、本を送る [占畑書店]

昨日、父からメールが来る。何でも、ある数学の本を送って欲しいという依頼。小生の父は、昔から数学が好きで、趣味で、数学の本を読んでいる。小生と母は、歴史系の人間なので、あまり数学が好きではない。だから、数学の話題は苦手なのだが・・・。

さて、その本とは、『語りかける中学数学(ベレ出版)』という本。
早速、仕事終わりに、紀伊国屋書店に、電話する。在庫があるとのことなので、購入して、地方発送をしてもらう。紀伊国屋書店は、合計金額が5000円までの書籍は、何冊でも380円の手数料で、地方発送してくれる。ちなみに、合計金額が5000円以上の書籍は、手数料無料で、地方発送をしてくれるようだ。
一応、『語りかける中学数学』を秋田に送る前に、目を通す。数学嫌いなので、詳細は分からないが、講義形式で、面白そうではあった。また、アマゾン・コムでの、この本を買ったと思われる読者の感想も上々であったし、まず、当たりの本と思われる。

父にだけでは可哀想なので、母にも、藤原雅彦氏の新書、『国家の品格』も合わせて送っておいた。こちらは、小生も実際に購入して読破した本だし、小生と思想が近い母にも、ぴったりの本と思い、もう1冊買って、送った。
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早速、行動開始! [占畑書店]

先日書いたように、今年の目標は、「英語をモノにする」な為、早速、英語の本を買い漁っている。紀伊国屋書店にて、英語関連の本を数冊買ってきた。内容は、読み次第、レビュー等で、報告することにする。
英語の本も買うとなると、またお金が減りますな(笑)。
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『親日アジア街道を行く』 [占畑書店]

先日、仕事に向かう途中、駅構内にある書店による。
そこで、井上和彦氏の『親日アジア街道を行く』(扶桑社)という本を発見。タイトルが面白そうだという理由で、購入。
値段は、1700円(税別)なり。

電車に乗り、読み始める。その内容は、予想以上の面白さ。
その内容に、やや涙腺が弱くなる。
本の内容に引き込まれ、乗り換えに都合の良い駅を乗り過ごしてしまった。まあ、次の駅で降りても支障がないので、問題はなかったが・・・。
最近、一番自分の中でヒットした本だ。戦前の歴史に興味がある人にはお勧めですな~♪
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朝日新聞の大研究 [占畑書店]

井沢元彦氏、稲垣武氏、古森義久氏の3人が、日本の害毒となっているA新聞を徹底的にこき下ろした本。A新聞を嫌いな人にとっては、良薬となり、A新聞信者は、卒倒を起こすような内容となっている(笑)。
文庫版もある。

『朝日新聞の大研究』:扶桑社(2002年4月発売)
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