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朝日新聞に漂う臭気 [政治や歴史の話]

「朝日新聞の論法1」から「その3」で述べたことをまとめて書いてみたい。

小生が、朝日新聞、もしくは朝日新聞的思考のジャーナリストに見られる傾向を列記したい。

第一は、「とかく日本人を低く見て、『俺達が言い続けないと、日本人は阿呆のままだ』という上から目線」ということである。
第二は、「反権力という名の世論操作を行う」ということである。
第三は、「戦前の日本や日本人に対する差別意識があり、『自分達は、戦前の愚かな日本人ではなく、クリーンな人間だ』と、戦死者に鞭打つ」ということである。
第四は、「中国や韓国の威を借る狐であり、日本人が困るような言動を好む」ということである。
第五は、「他者の批判はすれども、自分達に向けられた批判にはまともに答えず、論点をずらす達人にして、自分達の言論に批判が来る時に見せる被害者ズラが凄い」ということである。
第六は、「日本に対するヘイトスピーチを生業とする、言論テロリストのくせに、自分達が攻撃されると『言論の自由を守れ』を叫ぶ」ということである。
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